「100円ノート」がなんやかんやで5年続いている

100円メモとMac。

100円メモとMac。ふと気づいたら、なんか続いてた。

前は日付入りのダイアリーを使っていました。ロルバーンのしゃれおつなやつとか、「夢かな手帳」とか。とくに「夢かな」は独立前にすごく心のささえにしてましたが、一冊使い切るまでに飽きちゃって、年の後半はだいたい白紙というのが定番でした。

そんな感じの数年前、当時そこそこ流行っていたと思われる「100円ノート」を読んで実践するようになりました。なんとなくで始めたわりには、いまもオリジナル100円ノートを持ち歩いています。

何が良かったのでしょうね。分析してみよう。

 

 

「しょっちゅうリフレッシュ」というのが好き

100円ノートは薄いので数ヶ月でページがうまってしまいますが、その本では「1年を待たずに気分を新たにすることができる」というようなことが書いてありました。私はあきっぽいので、この部分はかなり共感できています。

iCalのおかげで、ダイアリーはいらなくなった

100円ノートに移行するとき、ちょっとだけ悩んだのは「カレンダーをどうしよう」ということでした。

予定や約束を書き込むのにはやっぱりカレンダー付きのページが欲しいのですが、100円ノートはその点を満たせません。しかたなく薄めのカレンダー付きダイアリーを併用して持ち歩いたり、通販のオマケのダイアリーから月のページだけ切り取って100円ノートにはさんだり、といった工夫をしてみました。が、面倒くさくてすぐに廃止になりました。

また、前に「夢かな手帳」を使っていたせいもあって、一日の時間割を書きたくなりました。なおかつ時間区切りの仕事を記録したいという用途もあって、ここは結構重要だったんです。これも100円ノートが満たせない点です。

でも時間割のほうは、「時間割ふせん」を自作することで解決しました。これは1年くらいは使っていたと思います。

そうこうしているうちに、私の生活にiCalというものが登場しました。MobileMeがだんだん使えるモノになってきて、外出先でスケジュールを組むのも苦じゃなくなってきました。時間割ふせんも必要なくなります。

そんな経緯で、iCalには時間割や約束ごとを、100円ノートはアイデアやメモをすばやく、という風に役割が落ち着きました。快適です。

何でも気軽に書ける

「従来のダイアリーではメモ欄が少なすぎて、『やりたいこと』を書き留めるには狭すぎる」と書いてあったのは、たしか100円ノートの前にお気に入りだった「夢かな手帳」だったかと思いますが、案外この点を100円ノートが満たしている、というのが良かったのかなと思います。

ただのノートですから、時系列順になんでも書き留めるというスタイルです。時間割のほうは前述のようにiCalに任せるようになりました。ここで「夢かな」的な時間割作成、つまり夢のための時間の可視化、というのも可能です。

私にとっては
iCal+100円ノート = 夢かな進化版
なのかもしれません。

いちばんしょぼいノートが実は最強でした

「100円ノート」として最適なものを探していろいろ試してみました。せっかくだからもうちょっとこじゃれたやつがいいな、とか。もう少しページが多めのほうがいいかも、とか。ここ何代かは無印の「なめらかな書き味のノート」が、ちょっと高級感があって好きだったのですが。

ですが…結局戻ってきたのは同じ無印でも、もっとうすっぺらいコレでした。

無印良品の74円のA6ノート

100円ノートってか、100円ですらない。74円ノート。

薄くていいのです。そのぶん短いスパンでリフレッシュできるし、かさばらないから。

iPhone&Macの「メモ」との相性がいい

100円ノート」の本には、「ノートに書いたものをあとでテキストファイルに起こして、検索可能にしておくといい」と書かれていました。これはめんどうくさくてしばらく実践していなかったのですが、ここにMacの「メモ」が便利っぽいと最近思っています。移動中のヒマなときにiPhoneで入力したりできますしね。

結局、手書きが最強。

アウトラインプロセッサやらマインドマップやらevernoteやら、みなさんお好きですよね。私もいろいろ試したけれど、最近は、アイデアを起こしたり打ち合わせのメモにはノートを使っています。

なんやかんやで、文字と絵を同時に使って書き留められる手描きメモが圧倒的に最強なんです。

iPhoneの手描きメモアプリもいくつか試してみましたが、紙+ペンの足下にも及びません。結局、手書きにはかなわないのです。

 

そんなわけで、私は今後も100円ノートを持ち歩くことでしょう。

 

 

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