持ち歩けるノート型ホワイトボード「NUboard」欲しすぎる!
これほしい!なんか触ってるだけでアイデア出そう!
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引越しをすることになり、新居でのネット回線の選択に悩んでいます。この記事は、悩んでいる過程ほぼそのままに、ほんまに自分のために調べながら書きました。インターネット回線の選択でお悩みの方の参考になれば嬉しいです。
前提条件はこちら
西宮にもこういうのができる世の中なんですね〜。交流が生まれるかもしれない貸しスペース、だとか。
阪急西宮ガーデンズの5階、映画館の横にある阪急西宮ギャラリーの一部がリニューアルされ、貸しスペース等を提供する施設「スタジモにしのみや(Stajimo NISHINOMIYA)」として2015年4月11日(土)にオープンします。
運営会社によるとこの施設は「地域コミュニティのみなさんのための活動拠点」なのだそうで、単なるドライな貸会議室とは一線を画す、いろんな意味でおもしろい場所になりそうです。
ラフスケッチ。もしくは、アイデアスケッチ。イラスト制作でもウェブサイトや販促物のデザインでも重要な存在ですが、そのまま陽の目を見ることはまずありません。
ふだんは捨ててしまうラフスケッチですが、あえて公開してみることにしました。イラストレーターの私が実際に仕事を進める中でどんなラフスケッチを描いたのか、またそれが最終的にどんなイラストレーションになったのかを紹介します。
イラストレーターの私が制作に使う「ピグメントライナー」と呼ばれるペンですが、じつは相当いろんな商品が出ているということに気づきました。そこでこの記事では、各社のピグメントライナーを紹介します。イラストを描くときのペン選びの参考になれば幸いです。
ピグメントライナーは耐水性のある先の細いペンで、このイラストもピグメントライナーで描いたうえに透明水彩絵具で着彩しています。呼び方については「ピグメントライナー」が一般的ですが、マンガ・アニメの方は「ミリペン」とも呼ぶそうです。
ついに、最適解が判明しました!
ただしF4サイズだけだけど。でもいちばん使いでのあるサイズだから、この発見の重要度は、私にとってはけっこう高い。
スケッチブックに描いた絵やイラストなどの作品を、スケッチブックから切り離したあとどうやって収納するか、という問題があります。クリアブック(クリアファイル)に収納するのが便利ではあるのですが、規格の違いという壁により「ぴったりのサイズのファイルは存在しない」というのが常識でした。
こういうドットの名前、知ってます?
カラーハーフトーン?ぶぶー。ちょっと違いまーす。
正解は「ベンデイドット(Ben-Day Dots あるいはベンディドット)」です。
今日はこのベンデイドット柄をイラレで作ってみます。
この記事を書いた人はイラレTips本の著者です。イラレでイラスト、パーツ、模様パターンなどの描き方・作り方をいっぱい集めた本「Illustratorおいしいネタ事典」。ちょっと前の本ですけどなにげに今もじわじわ売れてる良書です。
多作。多作って極めて大事なことだと改めて思う。
会場を入ってすぐにたくさん並べられているのは、なんとレストランの紙ナプキンに描かれたイラストの数々でした。
でもここで日本の怪獣に会うとは、知らなかったなぁ〜。
ゆうちゃんに捧げる記事。個人事業の屋号の決め方のお話です。
私の屋号は「Factory70(ファクトリーななじゅう)」といいます。なんでその名前なの?と言われることも多いのですが、名前が「なお」だから「70」です。あ、ちょっと恥ずかしい……。
わりと安易ですよね。それでも思いついたときは「よっしゃこれや!」と思いましたものです。勢いで産んでしまいましたが、もう少し慎重でもよかったかも?と後から思ったこともあります。
フリーのイラストレーターにとって、FAXはなんだかんだで手放せないツールです。描く方法がデジタルかアナログかに関係なく、修正の指示を出す側からしてみればプリントアウトした用紙に手書きで指示を書き入れる、というのは自然なことだからです。
私はどうしているかというと、「プリンタ無し生活」に数年前に移行したのもあり、こちらからFAXを送る機会はずいぶん減りました。ただ、受けるほうはまだそれなりにあるのが実情です。
そんなわけで、最近知った「eFax」というサービスをこの記事では紹介します。イラストや校正の仕事をされている方に、もしかしたら使い出があるかもしれません。FAX無し生活になると、お部屋もちょっとすっきりですね。