本当は教えたくない!Illustratorのネタ帳「ほめられデザイン事典 グラフィック・ワークス Photoshop & Illustrator」
なかなかいいネタ本なので、イラストレーター/デザイナーとしては教えたくないのですが。
なかなかいいネタ本なので、イラストレーター/デザイナーとしては教えたくないのですが。
こういう知識って、知らないうちに古くなってしまったりするので、念のためのような心づもりで手に取りました。
読んでみると、基本的なことをおさえた良い「教科書」みたいな本でした。
派手なことを言ったり煽ったりしないのも、好感度Goodです。
たまにマンガ的な部分も入っていたりして、活字が得意じゃないウェブクリエイターや、またウェブ系の用語がむずかしいという発注側の方にもわかりやすいのではないでしょうか。
書名をまとめると「クライアントに喜ばれるWeb制作の手引き Webクリエーターのための Webマーケティング」ということに。長い(笑)。
「Bon appétit, Monsieur Lapin!」という絵本が、私の手元にあります。
これは、10年くらい前にパリで買ったフランス語の絵本です。
久しぶりに読み返してみたら、とても大切な教訓を含んでいるような気がしてきました。
文庫本くらいのちいさな絵本のお話は、こんなものです。
「『申込』『登録』などのボタンの文言、英語では?」のつづき。前回、海外のいろんなサイトをめぐって調べてみましたが、広告のボタンについても調べてみました。
私はよくウェブ広告の制作もしています。Yahoo!とか、新聞社のサイトとか、ページの右側とか上のほうとかに、四角い広告がよくありますよね。そんな広告のボタンにもよく「詳しくはこちら」「いますぐ申し込み」というようなボタンがついてます。
そういう場合のボタンは、英語ではどうなのかな?ということで、USのYahoo!へ行って、表示される広告を見てみました。
英語と日本語、両方のウェブページを作るという仕事がありました。
なかみはもちろん、英文の分かる方が別に用意してくださるので問題ないのですが、デザインとコーディングはこちらに任されている状況で、ふと困ったことがありました。
それは、「ボタン」です。
今日は3Dプリンタ・Cubeがちょーごきげん!
先日作った3Dプリンタでの初自作データ。最後まで正しくプリントしてくれた、という意味では成功だったのだけど、それ以前にデータの作りが甘すぎた。モノとして壊れないように、繰り返し使えるように、ってところまで考えられていなかったんだな。
だったので、ちょっとリベンジしてやる!と思い、Cheetah3Dでデータを修正。じょうぶになりました。
それを早速3Dプリンタ・Cubeでプリントしようとするのだけど、数層でキャンセルされてしまう。エラーメッセージは「素材のプラスチックチューブが出てこないから」とかなんとか。カートリッジはまだいっぱい残ってるのにな…。
なんどかカートリッジ着脱を試してみた。着脱は単に取り外すのではなく、その過程で抽出口に入った素材を排出するから、それで持ち直すかなと思ったけど、なおらなかったみたい。またプリントしてみても、やっぱり途中で終わってしまう。
やったよ、いちおう…!
初めてはこんなもんかな?
ついに、初めて、3Dプリンタで自作データをプリントしました!いぇいっ。
「『但しイケメンに限る』だろどうせ」とか言って何も変えようとしない男が一番男らしくない。
「俺は顔はブサイかもしれないが、女にだけは優しいんだぜ(キリッ」
って言える男はほんとうに感じがよいのだけど、心根がキモイ奴には、一生気づけないのかもしれない。
ところで、これと全く同じ話が仕事にもあった。