「リヒトラブ ALTNA キャリングスリーブ」MacBook Pro 13のケース兼バッグインバッグにとても重宝
13インチのMacやPCを使っていて、バッグインバッグとPCケース、いっしょにならないかな?もっとすっきりしないかな?とお悩みの方へ。リヒトラブ ALTNA キャリングスリーブをいっぺん試してみませんか。私それでかなりカバンがすっきりしましたの。
13インチのMacやPCを使っていて、バッグインバッグとPCケース、いっしょにならないかな?もっとすっきりしないかな?とお悩みの方へ。リヒトラブ ALTNA キャリングスリーブをいっぺん試してみませんか。私それでかなりカバンがすっきりしましたの。
キーボードカバーを使おう、って生まれて初めて思ったんです。
MacBook Proのキーボードが壊れたので修理に出してみたら、結構な金額を言われた件が先日私の身にあり、ゴミだか水分だかわからないけど意識しないうちに故障してしまうなんて、長いMac人生でも初めてのことでした。
今時のMacはパーツの配置がスリムでシビアなのです。それはつまり修理費が高くなる傾向です。
Apple製品にカバーをつけるなんて到底理解できない、iPhoneケースさえ絶対使わない。こんな私でもキーボードカバーに納得できるか、試してみることにしました。
MacBook Proが壊れたので、Appleストアへ行ったときの話です。Macの修理はこんなことになりますよと、Mac使いの皆様のご参考になれば。
うちのMacBook ProはRetina, 13-inch, Early 2015 というモデルです。2018年現在ちょっと古い製品にはなったけど、GPUも立派でAdobe製品もしっかり動いてくれる大事な相棒です。
肉球、にくきゅう、にっきう……お前の全てをぷにぷにしてやる!
はっ取り乱しました。猫好きすぎてすみません。魅惑の肉球をAdobe Illustratorで描きましょう。フンスカプニプニ
そこなデザイナーさん、イラストレーターさん。ペンツールのベジェだけで肉球を描いたことありますか?意外と難しいと思いませんか。バランスが取りにくく(299)て。
そこで今回は、楕円ツールで攻めます。
5分って書いたけど、動画にしてみたらおよそ1分半でした。これならフリー素材を探し回るより早いでしょ。
この記事を書いた人はイラレTips本の著者です。イラレでイラスト、パーツ、模様パターンなどの描き方・作り方をいっぱい集めた本「Illustratorおいしいネタ事典」。ちょっと前の本ですけどなにげに今もじわじわ売れてる良書です。
こどもの夏休みの自由研究で悩む親が多いとか。
本来は自由研究って親が悩むべきもんじゃあないよね〜とは思うんだけど、かといってほっとくわけにもいかないし。ですよね。
そこで、小・中学生の夏休みの自由研究のネタを探すいくつかの方法を挙げてみます。参考リンクとともにご紹介しましょう。
※リンク切れ等ありました場合はご容赦ください。また当サイトはリンク先の内容には責任を持ちませんのでご理解の上ご利用ください。
「虹と雪のバラード」いいわあ。
急激に発展していく札幌の街、その夢と高揚感が色鮮やかに、雪の白とのコントラストをなす、みたいなさ。街を彩る各国の旗、大空。描写が美しい。
歌詞がえぐい。影、って一体何でしょうね。でもそのちょっとしたネガティブさのおかげで、希望の鮮やかさと雪の白さが引き立つんです。白いものをデッサンするとき、黒く描く部分が必要なのと同じように。これが歌で表現されるのは、ほんまにすごい。
ある日フレッシュネスバーガーでランチをしたら、木製のマドラーにこのような占いが書かれていました。
“See a kung fu movie this weekend.”
いやそれどないやねんと思ってFacebookでシェアしてみたら「カンフーヨガですね?!」とのコメントを頂戴したので、元々眼中になかったのがかえって気になってしまい、映画館へ観に行ってきました。
そうしましたら、なんでしょう。くだらなさすぎるような、ベタすぎるような、濃すぎるような?でも全体としてはすごく美味しかったんです。謎のマドラー占いは、結局ハッピーになりました。観るだけでストレス発散になった気がしたので、日々頭を使って疲れている方にはおすすめします。たまにはこういう映画を頭カラッポで観るのもいいもんやで。
当ブログ著者@niaoこと松尾 奈央は、東京・上野にある国立科学博物館で公開中の特別展「深海 2017」の公式図録のためのイラストを制作しました。
完成した図録が見本として手元に送られてきたのですが、これがまためちゃめちゃ魅力的な内容なので、単なる仕事のかかわりを超えてオススメしたく、ここにご紹介する次第であります!夏休みのお出かけにぜひどうぞ。
この前、テレビを観てたら、旅番組にケベックの風景画家が出てたんです。
(ナレーション)ここはアートの町、訪れる旅人は大自然と芸術の香りを同時に楽しむことができるのです……わぁええなあ、ケベック行ってみたいわあと思って観てたんです。で、その画家の絵は写実的なやつじゃなくて、シンプルな面でデフォルメされた、いわゆる抽象表現のやつ。
そしたらね、主人(※美術デザイン経験ゼロ、つかむしろマイナス)がね、「これって上手いんですかねー?わかんねーす」とか言うんですよ。あー来たでコレ、日本人ってすぐこれ言うよなァァァーーもーーーと思い、
「おや、リアルに描いたアニメ絵しか評価でけはらへんのどす?そら貧しいことでんなあ」
って言ってしまったのが、今月の反省。
ごめんね。