シンガポールでは、政府主導の無料Wi-Fi「Wireless@SG」が使えるらしい
こんどシンガポールを旅行するので調べてみたら、なんともうらやましい話。だれでも無料で使えるWi-Fiネットワークがあるんですって。だれでも、にはもちろん旅行者もふくまれています。
日本語の情報もけっこうあるので、ご紹介しておきますね。シンガポールへ行かれる方は、どうぞご参考に。
こんどシンガポールを旅行するので調べてみたら、なんともうらやましい話。だれでも無料で使えるWi-Fiネットワークがあるんですって。だれでも、にはもちろん旅行者もふくまれています。
日本語の情報もけっこうあるので、ご紹介しておきますね。シンガポールへ行かれる方は、どうぞご参考に。
「絵を仕事にしてます」って話すと、こんなことを言うひとがいます。
「すごいですね!私は絵心がないから〜。」
「すごい!すばらしい感性をお持ちでいらっしゃるのですね!」
なんかね、正直……この反応、好きじゃない。
「悪気があって言ってんじゃないじゃん!!褒められて文句言うとか何様?!」って脊髄反射しないでね。お気持ちはちょうだいしております。
生の落語を聴きにいったこと、あります?
私は月1くらいは行くんですが、割とまわりの人に聞いても、「いってみたいとは思うけど、機会がなくて…」という人は多い気がします。
3Dプリンタ「MakerBot Replicator 2」を使える機会がやってきました。
とりあえずはお遊びとしてなにかプリントしてみようと思うので、使い方を下調べしてみました。(情報はMac中心ですがご容赦ください。)
祝・ファミコン30周年![1]–ファミコンっていまでも遊べるの?につづまして。
Factory70は、ファミコンが発売30周年を迎えるこの年を記念して、「ファミコンアイコン・グラフィック」を無料配布します!
私がうまれてはじめてつくったのはファミコンの画面ふうのウェブサイトだったのですが、そこでMac OS 8用のアイコンファイルを配布していました。今回配布するのは、それを元にベクター画像(.ai)に起こし、改訂を加えたものです。
それからもう十年あまり。いまでも、ぎざぎざのビットグラフィックが大好きです。あの頃も「なつかしいなあ」などと思いながら覚えたてのPhotoshopでちこちことつくったものですが、いま見ても妙に魅力的なのは、小学生のころのあの感じを思い出すからなのでしょうか。
今年は、1983年7月15日にファミコンが発売されてから30年をかぞえる年です。
年賀状に時事ネタとして書いてこられた方がいて思い出したのです。それで、ふと「ファミコンっていまでも遊べるの?」と思いましたので、すこしだけしらべてみました。
急にファミコンで遊びたくなっちゃった方へ、参考になれば幸いです。
「あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方―これだけやれば成功する50の方法」を読んでみました。
予想外に勇気をもらったかもしれない!
内容はタイトルのとおり、ブログの話。サラリーマンの著者がどうやって人気ブロガーになったか?という話を、おちゃらけた文体とそこそこまじめな視線で語る本です。
「何もブログに限った話じゃないけれど」というようなことが、けっきょくは大切なのではないでしょうか。私が気になったポイントを紹介します。
AppleのMagic Mouse。おしゃれで扱いやすく、うすくて持ち運びにも便利なため、私はこのうえなく大好きです。
ただ、ときどき動きが悪くなることがあるのが欠点です。
そういうとき、まず初めに、必ずチェックしなくてはならないことは、ずばりこれです。
SketchUp初心者ガイド[1]からのつづき。Googleの3Dソフト・SketchUpのつかいかたがざっくりと把握できたところで、実際にある建造物を作ってみることにしました。
ターゲットはまえにいったことのある残波岬の灯台。エメラルドグリーンのさんごの海、急に切り立った崖に、まっしろなボディがとっても印象的なんですよ。
なぜ現実の建物なのかというと、SketchUpにはGoogle Earthとの連携機能がFree版でも組み込まれていて、じっさいにだれかがSketchUpで作った建造物をGoole Earth上で見たり、データをアップロード/ダウンロードしたりできるのです。
Googleの3DツールSketchUp。なんかちかぢか、3Dプリンタを触れる機会があるらしいので、ちょっと手慣らししておくことにしました。
とりあえず、ヨーロッパの教会っぽい建物の前でスーザンと記念撮影するところまでやってみましたよ。私も3Dソフトを使うのはひさびさで、SketchUpもはじめてですが、これから試す方へ参考になればと思います。