寄席へ行ったこと、ある?落語ってここが素晴らしい
生の落語を聴きにいったこと、あります?
私は月1くらいは行くんですが、割とまわりの人に聞いても、「いってみたいとは思うけど、機会がなくて…」という人は多い気がします。
生の落語を聴きにいったこと、あります?
私は月1くらいは行くんですが、割とまわりの人に聞いても、「いってみたいとは思うけど、機会がなくて…」という人は多い気がします。
3Dプリンタ「MakerBot Replicator 2」を使える機会がやってきました。
とりあえずはお遊びとしてなにかプリントしてみようと思うので、使い方を下調べしてみました。(情報はMac中心ですがご容赦ください。)
祝・ファミコン30周年![1]–ファミコンっていまでも遊べるの?につづまして。
Factory70は、ファミコンが発売30周年を迎えるこの年を記念して、「ファミコンアイコン・グラフィック」を無料配布します!
私がうまれてはじめてつくったのはファミコンの画面ふうのウェブサイトだったのですが、そこでMac OS 8用のアイコンファイルを配布していました。今回配布するのは、それを元にベクター画像(.ai)に起こし、改訂を加えたものです。
それからもう十年あまり。いまでも、ぎざぎざのビットグラフィックが大好きです。あの頃も「なつかしいなあ」などと思いながら覚えたてのPhotoshopでちこちことつくったものですが、いま見ても妙に魅力的なのは、小学生のころのあの感じを思い出すからなのでしょうか。
今年は、1983年7月15日にファミコンが発売されてから30年をかぞえる年です。
年賀状に時事ネタとして書いてこられた方がいて思い出したのです。それで、ふと「ファミコンっていまでも遊べるの?」と思いましたので、すこしだけしらべてみました。
急にファミコンで遊びたくなっちゃった方へ、参考になれば幸いです。
「あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方―これだけやれば成功する50の方法
」を読んでみました。
予想外に勇気をもらったかもしれない!
内容はタイトルのとおり、ブログの話。サラリーマンの著者がどうやって人気ブロガーになったか?という話を、おちゃらけた文体とそこそこまじめな視線で語る本です。
「何もブログに限った話じゃないけれど」というようなことが、けっきょくは大切なのではないでしょうか。私が気になったポイントを紹介します。
AppleのMagic Mouse。おしゃれで扱いやすく、うすくて持ち運びにも便利なため、私はこのうえなく大好きです。
ただ、ときどき動きが悪くなることがあるのが欠点です。
そういうとき、まず初めに、必ずチェックしなくてはならないことは、ずばりこれです。
SketchUp初心者ガイド[1]からのつづき。Googleの3Dソフト・SketchUpのつかいかたがざっくりと把握できたところで、実際にある建造物を作ってみることにしました。
ターゲットはまえにいったことのある残波岬の灯台。エメラルドグリーンのさんごの海、急に切り立った崖に、まっしろなボディがとっても印象的なんですよ。
なぜ現実の建物なのかというと、SketchUpにはGoogle Earthとの連携機能がFree版でも組み込まれていて、じっさいにだれかがSketchUpで作った建造物をGoole Earth上で見たり、データをアップロード/ダウンロードしたりできるのです。
Googleの3DツールSketchUp。なんかちかぢか、3Dプリンタを触れる機会があるらしいので、ちょっと手慣らししておくことにしました。
とりあえず、ヨーロッパの教会っぽい建物の前でスーザンと記念撮影するところまでやってみましたよ。私も3Dソフトを使うのはひさびさで、SketchUpもはじめてですが、これから試す方へ参考になればと思います。
映画『テルマエ・ロマエ』。マンガ『テルマエ・ロマエ』
を土台にした、去年公開の映画です。
この手の一般娯楽映画なんて…と思ってナメていたのですが、たまたまDVDを観てみたら、意外にもクリエイターにとって大切なメッセージが入っているような気がしたのでした。
作品をご存知ないかたのためにかんたんに説明すると、古代ローマの浴場技師・ルシウスが風呂を介してタイムスリップをしてしまい、現代の日本の風呂文化に触れるというお話です。こだわりの強さがアダとなって得意先から干されていたルシウスは、”平たい顔族”(日本人のこと)の文明に衝撃とインスピレーションをあたえられ、そのおかげで皇帝に重用されるほどのテルマエ技師として活躍をかさねていきます。
原作でもこの設定は同じですが、こだわりをもった主人公が違う文明や人との出会いによって変わっていく、という筋書きじたいもいい意味で「クリエイターあるある」な感じですね。
料理のスケッチをするとき、以前はよく、提供されたらその場ですかさず描くということをしていましたが、最近あまりやらなくなりました。
なぜなら。